名入れタオル

名入れタオルについて

定番生地を使った名入れタオルはコストパフォーマンスに優れており、日々の販促活動やイベント、周年記念などの、粗品や記念品、また、ノベルティや販売用途に利用されており実用的でどなたにも喜ばれる贈り物です。
生地から加工が必要な、全面ベタプリント・捺染(なせん)などのタオルの端（平織り）の部分に１色で御社の社名やご住所をプリントいたします。

ぜひ当社と一緒に、印象に残るオリジナルデザインのタオル・手ぬぐいを作ってみませんか？

3つのキーワード実用的なタオル

磨き積み重ねてきた技術で吸水性に優れ、国内産で最もよく使用されている実用的で使い勝手の良いタオルです。

伝統の後晒し製法
後晒し製法とは織ったあとで生地をさらし加工する独自の製法。吸水性の優れたタオルです。

熟練職人の一貫製造
生地織り製造から縫製、仕上げの晒し洗浄まで全行程を熟練の職人が丹精込めて製造しておりどなたも安心してお使いいただけます。

もっともポピュラーな名入れタオルの定番でタオルの端（平織り）の部分に１色で御社の社名やご住所をプリントいたします。

理容・美容院、病院・介護施設など医療福祉施設、エステサロン、ホテル・旅館、温泉施設の各企業さまや個人さまなど、多数ご依頼いただいており幅広いラインナップの中から業務用からご挨拶用や粗品用としていかがでしょうか？

用途や種類の違い、使う基準や選び方などタオルに関する質問、疑問、購入アドバイスは当社のスタッフにおまかせください！
お急ぎの場合は、必ずご注文(ご入稿)予定日と、ご希望の納品日を添えて、スタッフまでご相談ください。

タオルの豆知識匁は重さの単位です匁ってなに？

タオル業界ではタオルの重さ・厚みは伝統的に「匁」という単位を使って表します。
匁は日本の尺貫法で定められた質量の単位で1匁＝3.75g(五円玉とほぼ同じ)と1891年(明治24年)の度量衡法(旧計量法)により定められ、現行の計量法でもこの換算値は法定計量単位として使用されてます。

タオル業界では一般的に180匁や200匁などの表記の場合、ダース単位で計算され「200匁のタオル」と言えば単純計算上では重さが200(匁)×3.75(g) = 750gとなりますがタオルは1ダース(12枚)単位で取引されるため、この750gは1ダース分の重さになります。

では、分かりやすく「200匁の1枚分」の重さは？となれば「200×3.75÷12 = 62.5g」が1枚分の重さということになります。

日本製全白タオル

■NS-W180 [180匁 56g(1枚)]　200円 (税別)
■NS-W200 [200匁 62g(1枚)]　210円 (税別)
■NS-W220 [220匁 68g(1枚)]　225円 (税別)
■NS-W240 [240匁 75g(1枚)]　240円 (税別)
■NS-W260 [260匁 81g(1枚)]　255円 (税別)

発注単位：180本以上から
初回型代：3,500円
サイズ：約340mm x 840~900mm
印刷範囲：70mm x 220mmまで

こんな方におすすめします。
簡単な店舗アピールに最適。
製作コストが安価に製作できる。
粗品の定番なので気軽に使ってもらえる。

★印刷文字カラー

紺色